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2006年11月28日 (火)

「風の音 木々のざわめき 心の声」

0601128 257×182(mm)、アクリル

10月の満月の頃だったかな、その日はとても風が強くて昼に絵を描いているとシーンとした中、山の方からザァーッと風が吹いて来るのが分かるのです。

夜になっても風は吹き続け、お風呂に行くため外を歩いているとゴォォーと空で風がうねり、木々を吹き抜けザザーと近づいてくる。

なんというか、全ての文明を忘れて野生を感じる時でした。風がプリミティブな感覚を運んできているような気がしました。

スイス人の男の子が、この絵を見て「色が強い」と言ってくださいました。彼は、わたしの絵は北の国の色だとも言ってましたっけ。

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コメント

さらさん、こんにちは。
さらさんの絵は、ヨーロッパの香りがします。
オランダとかベルギーのイメージが強いです。「北」というのは、ノルウェーあたりでしょうか?

それから・・・。
暑くも寒くもない時期の、風の強い満月の夜、大好きです。
十代の頃は、うちの家はまだ田んぼに囲まれていたので、そんな夜にはひとり田んぼの真ん中まで歩いていって、月の光を浴びていました。そして、「あー、飛べそうだなー。」とか思ってました(笑)
トトロが飛ぶ夜って、ああいう感じかもしれない。

最近はご近所にアパートとかができたので、さすがにしませんが。。。

Chicacoさん、こんにちは。
北の国というのは多分北欧のほうだと思います。草の緑が寒い国の鮮やか(クリア)な色なんですって。
旅で得たインスピレーションが影響していることが多いので、そのままを描くことは少ないのですが雰囲気がヨーロッパっぽくなるのかもしれないですね。

月の光を浴びていた、って詩的ですね~。
子どもの頃、星空を見上げながら歩いていて窪みに足を取られ小指を負傷したことがあります。ロマンの欠片もないですね(^^;;途中までは空中に浮かんでいる気分に浸っていたのですけど。
台風も妙に心がザワザワします。

旅で育んだインスピレーションを作品に表現できるって、ステキです。
そういえば、緯度が高いと青味がクリアに見えると聞いたことがあります。

私の場合、オランダもベルギーもノルウェーも、行ったことがないので、実体験を伴っていないんですけどね;
映画や本や写真から受けた、イメージに過ぎないのですが。

「詩的」っていうか、ちょっとヤバイ子だったと思います。。。

北欧はわたしも行ったことがありません。空気がきれいだってよく聞きますね。

青味がクリアということは空や海も他とは違った美しさがあるのでしょうね。

いつかオーロラを見るために北欧へ行ってみたいです。

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