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チャンピオンズ・オン・アイス

九州初上陸、しかも地元ってことで観に行かない手はない。妹を誘って今日、観に行って来た。

先行予約でカテゴリーAを取ったら、座席は2階サイドの真ん中辺りだった。まぁ、いいなじゃないって思っていたけど、始まってみると同じサイドなら向かい側のほうがよかったよ。

だってね、出演者が出入りするのがわたしがいる座席側、リンクの外の演奏やダンスも同じ側で、それらを観ようと思ったら身を乗り出して下を覗き込まなきゃならないんだもの。しかも見えるのはダンサーの頭頂部。

でもエアリアルはかなり近いところからちょうど目線の高さで観られたし演じたデビッド・サンチェスが均整のとれた体で美しかったのでよいかな。

もうひとつ残念だったのはジョニー・ウィアーが欠場したこと。彼と村主さんとアニシナ&ペイゼラを楽しみにしていたのに。

開演前にジョニー君からのお詫びのVTRが流れた。アメリカでのセミナーに参加しなければならず、そうしないと大会に出られないというよなことを話していた。すっごく言い訳がましい言い方が笑えた一方で、結構長い文面を全部日本語で、わりとまともな発音で喋っていたことに感心した。

競技を会場で観たのは10年前、アイスショーは初めて。やっぱり競技会とショウは全然雰囲気から違う。生歌・生演奏ってだけですごーい!って思っちゃった。

ボナリーは少し前に北朝鮮で踊っているニュースを見た。実際に観るのは初めて。1部ではちょっと体が重そうかなと感じたけど、2部のライオンキングの演技はよかった。得意のバックフリップは健在。

村主さんは1部のトリ。『シカゴ』の曲(だと思う)で小悪魔的演技。でも彼女が演じるとちょっとした動きが可愛すぎ。高速スピンはまるでドリルみたい。軸が全くブレずにすっごい迫力!

ランビエールは1部で『ロミオとジュリエット』、2部では世界選手権フリーのプログラム。あのフラメンコのプログラムは好きだったので期待して観た。前半は、やはり競技とは緊張感が違うのかなと若干気持ちが乗らなかったけど、演技が進むにつれ盛り上がってきた。フラメンコの音楽と振りってかっこよいわ。

ビクトール・ペトレンコは1部では、やけに胴回りが太くておじさん臭い人が出てきたなーって思ったけどキレはある。2部ではカウボーイになってやって来た。エンターテイナーだ。

荒川さんは1部ではマダム・バタフライになってイナ・バウワーも披露。この人ってすっごく体がやわらかい。2部のラストでは『ドリームガールズ』でビヨンセがドアップで歌っていた曲で。

そしてそしてアニシナ姐さんとペイゼラ。1部では逆リフトを見せてくれた!2部はフラメンコ!!フランス人だけど二人とも似合いすぎ!!

ラスト、皆出てきてリンクを周っていた時、規則に反して花束を選手に渡そうとする女性とそれを取り上げようとする係りの男性がもみ合っていた。そこにペイゼラがやって来て花束を受け取り握手していた。ペイゼラ、可愛い上によい人だなー。

トップクラスのスケーターばかりだから当然滑りは美しくて、若干アレレな演出もそれはそれで楽しめて大満足。また機会があれば観に行きたい。

妹曰く「あんなに近くで観られるんだったらSS席にすればよかった」。

だから・・・

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