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再会

15日の日曜日に、ちょうどsowの2つの個展のオープニングパーティでアーティストトークがあるというので夕方から湯布院へ。

深堀さんと出会ったのは約1年前、彼女が初めてsowで個展をしたときたっだ。
一緒にごはんを食べた時にビスコッティの話になり、美味しいビスコッティのレシピを教えてくれる約束をして別れた。その場のノリに終らず、誠実に、後日お手紙と一緒に手描きのイラスト入りの封筒でレシピが送られてきたときはあったかい気持ちでいっぱいになった。

そして今回、2度目のsowでの個展「絵 空 事」。会場に深堀さんの姿が。わたしのこと、覚えていてくれた。
細やかな気遣いの出来る繊細さ、は作品にも表れていて仕事がとても細かいのだけれど、同時に大胆さや思考の自由奔放さもあり、それらが合わさったものが彼女独特の個性になっているのだろう。

そういえば今日の夕方のニュースで、沖縄の6歳の女の子の個展のことが取り上げられていた。陶芸の作品展で、大きな取っ手のついたカップを見たとき、深堀さんのと同じ!!って思った。
こどもと一緒にするなんて失礼な、って思わないでね。好意的にそう思ったのだから。
子どもの感覚、なにものにも縛られない自由な発想は長く生きているうちに常識を知ることによってつまんないものに矯正されていく。「こどもみたいに」ではなく「こどもと同じに」はやろうと思ってできるものではない。感覚は考えるものではないのだがらそれを持っているのは素敵なことだと思う。

隣の部屋では三代くんの個展「decoration」

ギャル仕様の○○。これはお部屋に入るまで秘密にしておいたほうがいいのかしら。

こういうもの自体はアメリカなんかで好きな球団仕様のそれ、とかあるので目新しいものではないけど、作家の気持ちが落とし込まれたものとしてみればそれ自体がどうのって考えなくていいのかな。

わたし的には蓋をびっしりデコっているのを見たかったなぁ。

ブルーバレンではコーダ・ヨーコさんの個展「バスタブ宇宙船」。

コーダさんがいたらいいなって思ってたらいらっしゃいました。

今回フレームが古い木で出来ているのをコーダさんのブログで見て、彼女の綺麗な色の絵に合うのかなぁって気になっていたのだけど、わたしなぞが気にする必要はなかった(当然だけど)。ちゃんとフレームのことを考えて画材(絵の具)も選んでるんだって。

毎回コーダさんの絵だけど、毎回違うアイディアですごいなぁって思う。天井のふわふわ雲の感じもすっごく好き

コーダさんはおない年だけど、自身も作家でありながら若い作家さんのお世話もしていて、尊敬する人の一人なのです。

いろんな人と出会ったsowが来月でなくなるのは、やっぱり寂しいな。

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コメント

記事を見て、ますます行きたくなりました。

私は、今週末に^^

投稿: もんじゅ | 2009年11月17日 (火) 05時58分

湯布院の展示は楽しめましたか(^^)

投稿: さら | 2009年11月24日 (火) 20時43分

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