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ハナショウブ

110628_01 先週の土曜日の夕方、神楽女湖にハナショウブを観に行ってきた。

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七部咲きだそうで。

白から紫のバリエーション、ほんの少しの黄色。数十種類の菖蒲がランダムに咲いている姿は美しかった!

一番奥には見本園があって、品種ごとに列になって植えられていた。

一部ご紹介。

110628_02 落下の宴(肥後)

菖蒲にも八重咲きってあるのね。ゴージャス。

そして、どれも品種名がすごいのよね。

バラの花は人の名前が多い気がするけど、ハナショウブはそのほか光景だとか事象だとかが多い。

誰がどうやって決めているのか気になる。

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千代の春(江戸)

八重とか霜降りみたいなのとか色々あるけど、こういうすっきりしたシンプルな花や淡い色1色のものが好み。

他に「神代の昔」、「巌の錦」、「暁の海」、「長井小町」、「桃源」、「獅子怒」、「蛇龍波」なんて名前の品種も。

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茶々姫(江戸)

可憐で美しい。

姫様の名前が付いたものもいくつかあった。

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こちらはノハナショウブ

これが原種だ。

そうそう、これよね、「ショウブ」と聞いて思い浮かべるのは。

この花を頭に描いて来たので種類の多さにびっくりしちゃったのだ。

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蕾。絞り染めみたい。

花の造形って見れば見るほど不思議・・・。

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爪紅

白い鳥が飛んでいるみたい。

立ち上がっているところの縁だけがうっすら赤紫色。これも好き。

2時間くらい観賞して、おたまじゃくしやイモリを観察して、帰る頃には小雨が降りだした。

車に戻って別府に戻る頃にはどしゃぶり。

タイミングがずれてたら風流が吹き飛ぶところだった。

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