あれから約1週間

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ワールドカップ、とうとう終わっちゃったね。
実は3位決定戦と決勝があった日、わたしは広島にいた。オランダの試合は人様のお宅だったのでちょっと遠慮しつつ、5時半ごろから起き出して観たのだけど既に2点入っちゃってたね。
当初2-0でオランダと予想していたものの、監督・選手のモチベーション低そうなコメントに1-0と予想し直したのだけど、だまされちゃったよ。勝つ気で来てるじゃん。
しかもまさかの3点目はほんの一瞬目を離した隙に入って・・・オランダの最後の3ゴール、ライブで見られなかったよ・・・。
結局ファンペルシは下り坂だったけどロッベンは絶好調一直線だった。

決勝戦は後半から。なかなか締まったよい試合だったけどスコアレスで延長戦。またスコアレスドローでPKか?と思われた延長後半、ドイツが先制。メッシも、大会後半は思うようには動けなかったね。ちなみにこちらは予想的中(^^)v

昨日、総集編を観た。全ゴールが放送された。ワールドカップのワクワクする1ヶ月が甦ってきたよ。今年の大会は(半分くらいしか観てないけど)いい試合が多かったな。
ブラジルは結果だけ見たら4位。主催国としてそんなに悪くはない。でもあの試合でものすごく印象には残ったな。
オランダも当初の期待をはるかに上回り、最後まで楽しませてくれた。感謝!できれば、なるべく早いうちにだね、優勝を・・・

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今回は初めての広島ということでハイライトを見て回った。
県立美術館では『アートな宿題』『平和のカタチ』という小学生向きの展示があった。子ども向きといっても企画がそうなだけで内容は大人が見ても十分楽しめた。
(上の写真はウズベキスタンの刺繍布)

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初めての宮島は・・・

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とにかく鹿だね。

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小鹿がいっぱいで可愛らしかった。

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営業妨害!?

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W杯と鼓笛隊

W杯もはや、あとは1~4位を決める試合で終わってしまう。
日本代表は日本国民の期待に応えられずGL敗退。たぶん、彼らも精一杯頑張ってたんだと思う。でもあまりそう見えなかったのはなぜか。それはほかの国の闘志や飢餓感のほうが何倍も勝っていたから。

少し前に聞いた話。
小学校の鼓笛隊が、ローテーションみたいな感じで役割が変わるそうなのだ。
なんだかそれっておかしくない!?
教育現場にいるわけでも親でもないワタクシが思う戯言として以下さらっと読み流してやってくださいませ。

わたしが小学生の頃も鼓笛隊があって、一番人気は小太鼓だった。
楽器はそれぞれ決まった数しかなく、希望者が多い場合はオーディションをした。聞く話によると、そのオーディションのために家で猛特訓をした子もいるそうな。ちなみにわたしはピアノが弾けるってだけでベルリラになったんだけど、重いしピカピカ光ってまぶしいしであとでさんざん苦労した。
オーディションに落ちた子は一番数が多いリコーダーになる。ま、親からしてみれば、特定の子ばかりが目立って不公平だ、子どもがやりたい楽器を演奏できないのは可哀想だと思う気持ちは分からなくもない。
でもだからと言って順番に回しましょというのは一番楽な解決策なのではなかろうか。

たとえば小太鼓をやりたくて必死に頑張ったけど結局リコーダーになってしまった子がいるとする。
親や教師が本当にケアすべきなのは、自分が与えられた役割を真摯にこなし全うする素晴らしさを教え諭すこと。努力しても越えられない才能や運が世の中には存在するんだと知ること。それでも超えたいならそれ以上の努力をすること。
そういう困難や挫折からいかに立ち上がるかをサポートするのが本当の教育であり子どもたちの成長に繋がるんじゃないかと思う。

日本代表が帰国してきたときにサポーターたちが温かく出迎えたのは日本人の美徳ともいえる。もちろん、どこぞの国みたいに暴動に発展するのはアホちゃうかと思う。
でも、なんかなぁ。「一生懸命がんばりました」でやってる人たちも応援に行っている人たちも小学校の平和主義みたいに納得しているんだったらいいんだよ。でも本当に優勝したいという野望があるんだったら、(見た目は)みんな平等って教育は足かせにしかならないんだよ。美徳と野心は相反するものではないからね。

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よく頑張りました。

できることなら決勝戦でその姿を見たかったけどね。
今日はどちらのチームもよく集中したいい試合だったよ。
後半最後のロッベンのチャンスが決まっていればねーと思うけど、相手のディフェンスを褒めるべきだね。逆にオランダは2回くらい決定的に危ないところがあったし。あれは相手のおかげで決められなくて助かった。

前回の決勝戦は酷い戦いっぷりの失望感が半端なかったけど、終わってみれば今回は'98年の時くらいの期待感と(プレースタイルは全然違うしあの時のほうがずっと好きだったけど)やりきった感があって、決勝に進めなくて残念だけど妙なもやもや感はないよ。
惜しむらくは準々決勝から得点シーンが見られなかったことくらいかな。消極的とも取れるリアクションサッカーに批判は出そう。
とにかく、お疲れ様でした!もう3位決定戦なんて意味ないよ。それでも見ちゃうんだろうけど。

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ブラジルvsドイツ

もうちょっと早く起きるつもりだったんだけど、目が覚めたら5時半。TVをつけたら前半40分。スコアを見たら0-5。え?0-5?5点ですか!?
まだ試合中だったにも関わらず画面からブラジルの覇気どころか"気"が消えていた。
いったい何が起こったのか?ネイマールは置いといてチアゴシウバの不在がそれほどまでに大きな影響があったのか?
準々決勝の途中から始めたMSNの予想ゲームで0-1改め2人不在なので0-2にしてみたが、こんなにボッコボコに入れられているとは。
もうこれは戦力の問題だけじゃなく心の問題だな。これが逆にドイツにミュラーとラームがいなくたってこんな試合にはなっていなかったはず。
心が折れるって、恐ろしいな。
後半はほんのちょっと生気を吹き込まれたみたいに動いてたけど、この大会中最も見るに堪えない試合だった。ブラジルの小さな子供たちが号泣してたもんな。

明日の試合が怖いよ。ある程度の予測はできたとしても、始まってみないと何が起きるかわからない。

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PK戦の末

ファン・ハール、恐ろしいねぇ・・・
今日もダメかと思ったけど、何とか次に進めた。ウマニャが外した瞬間「よっしゃ!」と言ったものの足がガクガクしてたよ~。

レンスが入って何も変わらず。この大会でしか見たことないからこういうのもなんだけど、彼って鈍くさくみえてしょうがないんだよね。
FW1枚増やして猛攻撃かと思われた(確かに最終盤の怒涛のシュートはあったけどことごとくGKやバーに弾かれ、思わず声を立てて笑ってしまった)けどそれほどの効果も感じられず、神采配もこれまでか、今日はツキにも見放されたかと汗が出てきていたところに思いがけずGK交代。わたしには読めなかった。でもファン・ハールには見えていたんだな。

PK戦、選手たちもあの際どいコースによく決めたよね~!誰か外すんじゃないかと冷や冷やしたけど最近のオランダはPK強くなったね~!
コスタリカは負けない試合をしてきたけど、"負けない"というのは限界があるんだなと思った。

それにしてもTBS系の解説は耳障りだった。

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ドイツvsアルジェリア

前半ながら見だったんだけど・・・
決勝Tに入ってから拮抗した厳しい試合が続いている。
この試合も、ドイツが有利かなと思った(結果的に勝った)けど、前半アルジェリアの猛攻で点が入ってたらどうなってたかわからなかった。ドイツの守備はノイアー様様って感じだったな。
ドイツが延長後半でダメ押しの2点目を入れて残り数分、もう会社に行く準備をしようかと思いつつその数分に何かが起きるかもという期待を込めて粘っていたら(あ、ちなみにどちらかを応援していたわけではありません)、本当に起きた。鳥肌立ったね。
ブラジルとチリの試合で、やはり延長後半終了間際にピニージャが放ったシュートでも同じように鳥肌が立った。あれは惜しくもクロスバー直撃だったけど。

これがあるからね、最後まで観なくちゃ。
アルジェリアの選手たちは序盤で飛ばしたからかもう身体はボロボロだったけど、点を取る意志がその体を動かしてたね。

それにしても、やはり結局いまだ残るのは南米と欧州勢なんだな。僅差に見える試合でも勝つのはこれらの国々。歴史なのか・・・歴史に裏付けされたメンタリティなのか・・・
歴史の差が埋まるのは何十年後なんだろうか。

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対メキシコ戦

もう、今日はダメかと思ったよ。
前半は眠たくなるような内容。ほんと、エンジンかかるの遅いよね。

後半早々、メキシコにあそこであんなゴールを入れられるなんて!
中盤流れが来てもなかなかシュートまでいけないし。
しかしまぁ後半はファン・ハール、色々試してきたねぇ!
終盤、ロングボールを放り込むようになって、もうここまでかと半ばあきらめかけていた。
そこにですよ、今まであと一歩、あと数センチって感じだったスネイデルが!どうぞといわんばかりのところにボールが来たよね!!いやー!思い切った弾丸シュートだった!!!

まだ次も夢が見られる。

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今年のオランダって

なんなんだろうね。3試合とも超スロースターターというか前半と後半でガラッと変わるというか。
まぁ、前半に2点差以上離されなければ追い付けるかなという妙な期待感を持たせてくれる。

レンスはいまいちだったけど、交代選手はどれもピタッとはまったねー。
ロッベンのスピードは30代になっても衰えないねー。
サンチェス頑張ってたんだけどねー。

同時開始のスペインは最後でなんとか入れる人が入れて勝ったみたいだね。
アジアにとってワールドカップは難しいな。

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決勝T進出

オランダ、決まったね。
まさかこんなにきれいに明暗が分かれるとは・・・
オーストラリアのファイティングスピリットはオランダ以上だったのに。

次のチリ戦で順位が決まる。
ブラジルとは当たってほしくないけど、ブラジルVSメキシコのエキサイティングマッチを観ていたら、どこと戦っても簡単な試合はないなーと思った。

終わってみればスペインとの試合がピークだったなぁ、なんてことにならないよう切に願う。

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対オーストラリア戦

ロッベンのゴールは「これぞロッベン」ってシュート。ここぞという時は強いねー!でも悦に入る間もなくケーヒルの同点打。これもダイナミックで敵ながあっぱれ。そのあたりからやっと動き出したかなーと思ったけど、なかなか・・・。オランダはバックパスが多いね。

逆転されて無言になってしまったけどすぐにペルシのゴールで同点!もう興奮しすぎてペルシの事を「ニステルくん!」なんて言ってしまったよ。
マルティンスインディの負傷退場は結果的に怪我の功名?フォーメーションの変更のおかげか交代で入ったデパイのミドルで逆転!!
逆転に次ぐ逆転の物語。8対7とかにならなくてよかったー。

これでオランダは勝ち点6。この後の試合でスペインが勝てばまだ決勝Tに上がれるか分からないけどこの勝利は大きなアドバンテージ。

それにしてもクライファート、可愛くなったな。

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